「あにまるっ」のラッキーブレンカム研究所
ANIMAL+R's Racky Brain Camera Stabilizer Laboratory


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ラッキーブレンカメラスタビライザー verシリーズのご紹介
プロトタイプのおまけも見てね!


ver

ver1

ver2

ver3

ver4

アルミモデル

スレッド

3AxisBG

カメラタイプ

三脚穴無しカメラ

グリップタイプ

DVカムやHDDムービー

コンパクトデジカメ

コンデジ〜ムービー

Xacti

取付カメラの一例

SONY DSC-T3他

SANYO XACTI HD1000

SONY DCR-PC101

CANON IXY 60
IXY 510S

SANYO XACTI HD1000
Gopro HERO2

SANYO XACTI HD1000

Olympus pen
PM2
Zuiko 9-18mm

各verの最新版

コンデジVER1.1

ザクティVER2.11

VER3.1FULL.JPG - 962,767BYTES

RBCVER4.22FMAIN.JPG - 672,134BYTES

ALUMI01.JPG - 93,314BYTES

20121123IMG_1832.JPG

BLUSHLESSGIMBAL1.JPG - 466,948BYTES

カメラ重量
参考データ

170g

390g

570g

150g

150g〜570g

570g

 

3Axisブラシレスジンバル

カメラタイプ

オリンパスPM-2

全体

BLUSHLESSGIMBAL1.JPG - 466,948BYTES

BLUSHLESSGIMBAL2.JPG - 467,858BYTES

3Axisブラシレスジンバル試作モデル

Alexmos 3Axis
SimpleBGC v2.3GUI
Olympus pen PM2
Zuiko 9-18mm
4.3inch BackMonitor
         for car

(材料費約30000円)

 

スレッドタイプ

カメラタイプ

Xacti HD1000

全体

20121123IMG_1832.JPG

スレッドタイプ試作モデル

ブログで少々紹介してますスレッドタイプ

水平がとれなかった原因と思われる箇所が特定できました。オフ会にはこれで参戦できそう(^_^)v

(材料費約8000円)

 

ver1シリーズ

カメラタイプ

三脚穴の無いSONY DSC-T3
などのコンパクトデジカメ

カメラ携帯に流用できるかも?

全体

S20090904VER 最初に製作したモデル
バランス微調整にマグネットも使っています
「かもいフック」でデジカメをはさみますので過激な動きには不向きです

ver1以前にDVカムを載せたプロトタイプを製作してます

 

 

ver2シリーズ

カメラタイプ

グリップタイプ

ザクティのようなグリップタイプ用です

ARROW048_01.GIF - 400BYTES
ver2.11

VER2.1.JPG - 132,171BYTES

1 カメラの取付位置を低くし重心をさげることでより撮影時のふらつきが減少
2 ジンバルと本体を接続する部品の組み合わせによりカメラ位置を前後左右に移動可能
3 傾き微調整に羽子板ボルトを使用


左右水平バランサーは採用していません

撮影動画 

ver2.1

XACTIWIDEVER2.1

ver2のユニバーサルジョイントを短くしました

ver2

XACTI VER2VER2-01.JPG

ステディを始めてからザクティが欲しくなりました。

1 カメラを前後へ移動できるシステムを採用
2 左右傾き微調整はM10ボルト、前後傾き微調整は本体後部のウェート移動


背の高いカメラのため撮影画面がぶれやすいのが欠点

 

 

ver

ver3シリーズ

カメラタイプ

DVカムやHDDムービー

600g位のカメラ搭載可能

ARROW048_01.GIF - 400BYTESver3.1

VER3.1FULL.JPG - 962,767BYTES  VER3.1UP1.JPG - 889,149BYTES  VER3.1UP2.JPG - 192,340BYTES
   VER3.1UP3.JPG - 177,645BYTES  VER3.1BALLANCE2.JPG - 775,359BYTES  VER3.1BALLANCE3.JPG - 808,567BYTES



久々のバージョンアップ!

1)雲台には3mm厚ゴム
2)雲台が前後約10mm移動
3)バランス部(アーム)関節を追加
4)バランス部(アーム)は2枚重ね
5)グリップスポンジ追加

特徴
 1)雲台移動によるバランス調整
 2)関節追加によるバランス部(アーム)角度の微調整
 3)バランス部(アーム)2枚重ねによる強度アップ(=ビヨンビヨン現象の減少)

撮影動画

 

ver3

DVCAM VER3.0
VER3-02.JPG - 140,716BYTESVER3-01.JPG - 140,528BYTES

 

テスト撮影はほとんどしていません

 

ver4シリーズ

カメラタイプ

コンパクトデジカメ

三脚穴付のカメラ

ARROW048_01.GIF - 400BYTES
ver4.22F

RBCVER4.22FMAIN

持ち運びに便利な折りたたみ式

ver4.22

VER4.22FULL

ver4.21にパンダウン機能追加
さらに、グリップスポンジ(黒)も追加


ver4.21

VER421FULL.JPG - 174,412BYTES

左右前後傾き微調整部品をM10ボルトナットから
羽子板ボルトに変更

 

撮影動画

 

ver4.2

VER4.2.JPG - 116,902BYTES

左右傾き微調整に加え、前後傾き微調整機能を追加

ver4.11
ver4.01

SVER4_01AND4_11.JPG - 385,541BYTES

1 水平バランサを追加
2 撮影時に腕が当たらないように本体形状を変更
3 ジンバルグリップはDタイプ
4 カメラ取付台をL字型からT字型へ変更

ver4.1

VER41ANDC1TYPE.JPG - 143,323BYTES

バランス部の穴あきステンレス部品を幅の狭い部品へ変更
ジンバルグリップはCタイプ

ver4

COMPACT DIGITAL CAMERA VER4.0SBUHIN-VER4

三脚取付穴のあるデジカメ用に作製

1 カメラを左右に少しずつ移動してバランス調整
2 左右傾き微調整用にM10ボルトと水道ホース止を利用
3 カメラ三脚穴の位置によって黒いL字金具の取り付けを替えます(裏にする)
4 ジンバルグリップはBタイプ

アルミモデル

カメラタイプ

コンデジからDVカム

万能(を目指して研究)

ALUMI01.JPG - 93,314BYTES

バランス部(アーム)はアルミパイプ製
カメラ取付本体は丈夫なステンレス製
ウェートはスチール製丸ナット

5円玉は使わないモデルです

(材料費3000〜4000円)

プロトタイプ

番外

STEDIECAM PROTO 00.JPG - 158,277BYTESSTEDIECAM PROTO 01.JPG - 140,032BYTES

最初の自作カメラスタビライザー(DVカム用プロトタイプ)

ジンバルはAタイプ
ホームセンターで購入したフラットバーを手で曲げてみましたが電池のおもりをつけたらビヨンビヨンと使い物になりませんでした。
植木の支え棒を副木にして強度を増しています。
新聞のマス目は5cmでWSCLATERさんのHPを参考にしています。

STEDIECAM PROTO 02.JPG - 144,817BYTES

デジカメ用カメラスタビライザー(プロトタイプ)

百均のステンレス金具を利用したプロト
コンパクトデジカメに三脚穴が無いのでビニルテープで止めてます
ウェートは使用済乾電池(新聞に単一140gなどメモ書きが....)

このあとにウェートに5円玉を利用することを思いつきました